香港の観光ベストシーズンと気候

香港は日本から飛行機で約4時間ほどの距離にあります。

日本の1番南の県となる沖縄よりも南にあるため、想像がつくかと思いますが、季節は常に温暖です。

ただし、亜熱帯気候に属しているため、日本の夏のじめじめした暑さが、1年を通してあるという風に思っておくとよいでしょう。

その湿度は、90%以上と、日本の湿気と比べても湿気の量がすごく、食べ物もすぐ腐ってしまうほどなのです。

とはいえ、一応香港にも四季は存在します。

3月から4月が春、5月から10月が夏、11月から12月が秋で、1月から2月が冬となります。

まず、観光で香港に行く場合、3月から4月は天候があまり安定していないというデメリットがあります。

せっかく観光で行くのであれば、やはりお天気には恵まれて欲しいものですし、できれば、かさなど、無駄なものを持ち歩いて行動したくありませんよね。

温かい季節ではありますが、雨が降りやすく、たまにそれによって寒いと思う時もあるので、体調を崩しやすくなってしまうこともあります。

ですから、あまりこの時期の香港への観光はおすすめしません。

そして、夏はどうかというと、7月から9月が台風がくるシーズンとなっています。

ですので、観光どころか、これによって飛行機が飛ばないなどのハプニングが起こることがあるかもしれませんから、そんなことでソワソワしたくはないという方にはこの時期も避けることをおすすめします。

また、この時期は気温は日本並みの30度から35度前後の気温となりますが、湿気が日本よりも大分高くなりますから、日本よりも暑い、ジメジメすると感じて、体調を崩したり、観光したいのにすぐにばててしまう事もあるかもしれません。

さらに、1月から2月は日本でも1番冷え込む時期ですよね。

香港も日本まで冷え込む事はありませんが、やはり、寒い事にはかわりありませんから、寒いのが苦手な方には、あまり観光が楽しめないシーズンとも言えるので、こちらもあまりおすすめしないシーズンです。

これらを踏まえて考えると、1番のベストシーズンは、初夏の5月、6月辺りと、10月から12月頭くらいが良いでしょう。

天候も比較的落ち着いていますし、暑すぎるという事も少ないシーズンです。ですから、体力的にも問題なく観光ができるはずです。

また、10月から11月であれば、香港で良く食べられる上海ガニのシーズンでもありますから、観光だけでなく、香港での料理も普段のシーズンより楽しめることは間違いありません。